まるで小説版の君の名は!?それぐらい切ないすれ違いの恋愛小説。
何度でも繰り返し読める名作、小説家になろうから『死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから (※ただし好感度はゼロ) 』をご紹介します!
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ここがおすすめ!「死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから (※ただし好感度はゼロ) 」の面白いところや見どころ
オリアナの恋は叶わない。
彼女の愛する人は、彼女のことを覚えていないから。公爵家嫡男ヴィンセントは優しく一途で、理想の恋人だった。
当たり前に続くと思われた最愛の恋人との学校生活は、十七歳の春、二人一緒に原因不明の死を迎え唐突に終わりを告げた……はずだった。気づけば七歳に死に戻っていたオリアナは、今度こそヴィンセントを死なせない決意をする。
「ヴィンス! 会いたかった!」
「人違いだろう」――たとえ彼が、オリアナのことを綺麗さっぱり忘れていても。
愛されることは諦めた女の子と、そんな女の子にドギマギしながらも素直になれない面倒くさい男の子の、生きるか死ぬかの魔法学校生活。
死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから (※ただし好感度はゼロ) 作者:六つ花 えいこ
非業の死を遂げた愛する人のために死に戻りをしたヒロイン、オリアナが恋人であるヴィンセントを助ける為にやり直しをするお話。
前の生では相思相愛だった恋人ヴィンセントが今世では前の記憶がなく、もどかしい思いをしながらヴィンセントを助ける為に奮闘するも…
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『死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから(※ただし好感度はゼロ)』
— 死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから コミカライズ【公式】 (@shinipro_comic) August 19, 2024
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何度も何度も繰り返す学園生活ーー 記憶のすれ違いが起こす切ないやりとり
とりあえずこの小説はコミカライズされるぐらい人気になるのが分かるぐらい切なくて感情が動かされる小説です。
恋人ヴィンセントはなぜ死んでしまったのか?何者かに殺されてしまったのか?
その謎と、恋人の死を食い止めるために、オリアナは同じ学園生活をおくりながら前の記憶がなくなってしまったヴィンセントを自分なりの方法で助けようとします。
ヴィンセント視点では、いきなり知らない女の子が自分になぜか親切にしてくれる。しかもその女の子は超タイプの女の子。ドキドキしつつも自分の身分があるので気安く仲良くできない…
序盤の展開だけでもストーリーに引き込まれるかと思います!

この小説は結構ボリュームがあるのですが、最後までほかの小説を挟まず読み切ってしまうぐらいにはストーリーがGOOD◎です!
ファンタジー異世界の世界観ですが、あまりその要素は濃いくなく、主に学園でのやり取りがメインになっています。
また、主人公の周りの恋愛も応援したくなるぐらいサブキャラも個性的で魅力的な小説になっています。
恋愛要素は濃いめです。
※過度のネタバレを防止するために、物語の後半で分かるようなことなどは書いておりません。
ぜひ小説を読んで楽しんでください!
小説はこちらから見れます
読者さんから感想を頂きました!
一番刺さったのは、やっぱりオリアナの切なすぎる孤独です。 前世であんなに愛し合って、最期まで一緒だったヴィンセント。それなのに、やり直した世界では「ちょっと変わった、馴れ馴れしい女の子」扱い。彼に向けられる冷ややかな視線や、丁寧すぎる他人行儀な態度……。「私を見て!」って叫びたくなるのを堪えて、彼の生存ルートのために奔走するオリアナの強さには、心臓がギュッとなります。。
普通のやり直しモノだと、すぐにまた両想いになっちゃったりしますけど、この作品はそこがすごく丁寧。ヴィンセントが少しずつ心を開く過程、前世とは違う「今の彼」を愛そうとする葛藤、じわじわと迫り来る運命の足音…このバランスが絶妙。ただの甘い恋愛小説じゃなくて、しっかりとしたミステリーの軸があるから、大人が読んでも読み応えバッチリ。
あと、後半の伏線回収の鮮やかさ!「あの時のあれが、ここに繋がるの!?」という驚きと感動で、200話読み終えた時は、まるで一本の長編映画を観終わったような、ものすごい充足感でした。
よむよむが改めて読みなおして感じたこと
※以下、ネタバレを含みます。
実はオリアナが恋人であるヴィンセントを助けようとするも、今度は自分が同じ場所で死んでしまうんですよね。で、今度はヴィンセントが記憶を保持している状態で、記憶がないオリアナを助ける為に奮闘します。
まずこの時点で展開的に最高でした。初回この小説を読んでるときは予想してなくて(ていうかそのままオリアナがヴィンセントを助けて終わりかと思っていた)ここでそういう流れになるんだ!?っていう感動がありました。
二回目のヴィンセントは、前回のオリアナがどれだけ頑張って成績を保って自分のそばにいて見守ってくれたかをしみじみと実感して、オリアナを助けようとこの不可解な死の謎に迫ります。
ここでミソなんですが、結局のところ一回目も二回目も(それ以降も)ヴィンセントはヒロインのオリアナが大好きな溺愛系なので、ヴィンセントが記憶がないときでも、僕は君が好きなのに君は前の僕が好きなのか…!!という複雑な心理でツンデレになってます(のち溺愛)。それも美味しいのでストレスなくジレジレで見れると思います!
ファンタジーな世界観に力を入れてるっていうよりか、メインキャラ、サブキャラ関係なくそれぞれのキャラクターの感情面に力を入れて表現されている小説なので、見ていて面白さが一層あるのかなと感じました。